倉持光准教授が第13回井上リサーチアウォードを受賞しました
協奏分子システム研究センターの倉持光准教授が「反応座標の可視化を目指した新規超高速多次元分光法の開発と応用」の業績により、第13回井上リサーチアウォードを受賞しました。
井上リサーチアウォードは、自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者に対して、研究の独創性を育み自立を支援することを目的として、井上科学振興財団より授与されます。
協奏分子システム研究センターの倉持光准教授が「反応座標の可視化を目指した新規超高速多次元分光法の開発と応用」の業績により、第13回井上リサーチアウォードを受賞しました。
井上リサーチアウォードは、自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者に対して、研究の独創性を育み自立を支援することを目的として、井上科学振興財団より授与されます。