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踊る水分子

踊る水分子 Part1(水が凍る)
 水が凍って氷になるまでをコンピュータでシミュレーションし、視覚化した動画です。水­の温度を下げるとマイナス40度くらいまで凍らない「過冷却状態」が出来ます。そして­、はじめのうちは安定な小さな領域、「氷核」が生まれては消えていきます。水の揺らぎ­の中で、氷核の成長・崩壊を繰り返し、その中で十分に秩序を形成することが出来た場合­に、本当の氷となっていきます。

>>Part1(水が凍る)高画質版

踊る水分子 Part2(氷が解ける)
 氷が融解して液体の水になるまでをコンピュータでシミュレーションし、視覚化した動画です。 氷中の水分子は全て四配位をしており、エネルギー的に安定で、拘束された構造にいます。 初めは、熱揺らぎによって、結晶点から離れた欠陥分子が出来ても、すぐに結晶点へ戻ってしまい、なかなか融けません。 しかし、あるときから、結晶構造へ戻りにくくなり、且つ、構造変化が激しくなります。そして、結晶構造の破壊を止める事ができなくなり、やがて液体の水へ至ります。

>> Part2(氷が解ける)高画質版

※水分子のシミュレーション動画はYouTubeでもご覧頂くことができます。


 


   こちらから分子研紹介動画もご覧ください。