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タンパク質や糖鎖をはじめとする生命分子は、様々な時空間スケールでのダイナミズムを発揮しており、特異的な分子間相互作用を介した超分子装置を構築することを通じて、精緻な生体機能を発動しています。今世紀にはいり、生命素子としてのタンパク質の3次元構造情報は爆発的な勢いで蓄積されてきました。私たちは、このような分子集団の原子レベルでのミクロな振る舞いが、一定の秩序のもとに自己組織化して細胞の活動を制御し、精神活動をはじめとする高次生体機能を発動する仕組みを統合的に理解することを模索しています。さらに、神経変性疾患のように生命システムの秩序の破綻がもたらす病気のメカニズムの解明と、それに基づく創薬を目指した研究を行っています。そのために、NMR分光法およびX線結晶構造解析を主体とする構造生物学に加えて、分子設計・ナノケミストリーから分子・細胞・個体レベルでの機能解析に至るまで、多面的なアプローチを展開しています。


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加藤晃一教授は名古屋市立大学 大学院薬学研究科の教授を兼任しています。
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